全体にダイヤモンドをちりばめ瞳にルビーをあしらった、愛らしい顔つきのキツネのペンダントチャーム。ヴィクトリア時代のスティックピンをロンドンの職人がリメイクしたコンバージョンジュエリーです。
イングランドでは21世紀初頭に伝統的なフォックスハンティングが禁止され今に至りますが、この宝飾品が作られた19世紀後半は狐狩りはイギリスの貴族階級にとって主要な娯楽のひとつでした。またそれにともないハンティングモチーフ(キツネ、野ウサギ、狩猟犬、馬や蹄鉄など)のジュエリーが作られ、中でもダイヤモンドをちりばめたキツネのジュエリーは非常に人気がありました。キツネの顔つきは千差万別でそれぞれに個性、味わいがありますが、当店では石留めが美しく、瞳の大きさや鼻の長さがほどよいバランスの均整のとれた品を意識してセレクトしています。
表面はダイヤモンドを美しく見せるために銀、裏に金が使われています。当時はまだホワイトゴールドやプラチナが一般的ではなく、ダイヤモンドの白い輝きを最も美しく見せる金属が銀でした。金だと黄色味が反射してしまうため、ダイヤの透明感が損なわれると考えられていました。このスタイルはヴィクトリア時代、とくに中期〜後期によく見られた貴金属の使い方です。
※チャームのみの販売です。写真のスタイリングで使用しているペンダントチェーンはPT950の500mmの品です。ゴールドチェーンを通しても可愛らしく、おすすめです。チェーンと一緒に購入を希望される場合はContactページよりご相談ください。
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サイズ - チャーム15x10x6mm(カンを含む)
素材 - シルバー、ゴールド、ダイヤモンド、ルビー
時代 - ヴィクトリア時代後半
国 - イギリス
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