
ヴィクトリア時代に作られた、懐中時計のようなデザインの銀製アンティークチャーム。ガラスの風防の中にエナメルで着色された自転車に乗った男性がいます。非常にユニークなひと品で、銀の側面の装飾がツイストされたロープと玉という組み合わせのため、どこかノーティカルな雰囲気も漂いますが詳細は不明です。
貴金属部分に経年変化によるくすみがあります。また、風防表面にも多少の傷みがあります。写真をクリックすると拡大イメージをご覧いただけます。
素材 - ガラス、シルバー、エナメル
時代 - 19世紀ヴィクトリア時代
国 - イギリス