ヴィクトリア時代後期に作られたシルバーのハットピン。無色透明のロッククリスタルクオーツ(水晶)の窓の中には立体的な銀細工の百合の花がおさめられています。水晶の蓋で仕上げる「ショーケース型装飾」は当時好まれたスタイルで、百合は「無垢」「清らかさ」などを意味していました。
キャッチも同じ銀製ですが、このパーツのみアンティークではなく現代の新しいものです。中にシリコンが入っており、針の先端をカバーして安全にピンを着用していただけます。
3枚目の写真で確認いただけるように、クオーツの端にわずかに欠けがみられます。全体的にヒビや深い傷はありません。中の銀細工は一部に経年変化による茶色っぽいくすみが見られます。また、使用には差し支えありませんが、ピンに多少の歪みがございます。ご理解の上お求めください。メイン写真をクリックすると拡大イメージをご覧いただけます。
仕入れ時にピンが収納されていたジュエリーボックスとともにお届けします。ピンと同じ出所のものかどうかは分かりかねます。
サイズ- 楕円の装飾部分19x16x8mm、ピンとキャッチを含む全体の縦の長さ89mm
素材 - ロッククリスタルクオーツ(水晶)、シルバー
年代 - ヴィクトリア時代後期
国 - イギリス