[お届け時期：10月末ごろ] 20世紀初頭に作られたジャボピンをペンダントチャームにリメイクし、10カラットのホワイトゴールド製のチェーンを通したアンティークのコンバージョンペンダント。 使用には差し支えない程度ですが、ウサギの裏面に加工の工程でできた研磨跡の黒い点が1箇所あります。また、経年変化による貴金属表面の多少の色むらや傷、ペーストストーンの色のばらつきはアンティークの風合いとしてご理解をお願いいたします。 ウサギのチャーム部分は100年以上昔に作られたものですが、チェーンは現代の新しいものです。スライト式のアジャスターボールが付いており、チェーンの長さをお好みの長さに自由に調節することができます。また、留め具の引き輪は指をかけやすい平たい突起が付いており、首のうしろで手元が見えなくてもペンダントをつけ外ししやすい形状になっています。（メーカーによる特許取得済み）エンドタグにK10の刻印が入っています。 メイン写真をクリックすると拡大写真をご覧いただけます。 サイズ - ウサギ15x16x2mm（丸カンを除く）、ペンダントチェーンの長さ450mm（付属のアジャスターボールでお好みの長さに調節可能） 素材 - 10ctホワイトゴールド、900シルバー、ペーストストーン 時代 - 20世紀初頭 国 - おそらくフランス（チャーム）、日本（チェーン）