19世紀末のフランス製アンティークシール。ろうを溶かして垂らしその上に紋章などが彫られたseal〈シール〉を押すことで、契約印や密封印として使われていました。当時モチーフとして人気のあったクローバーにエレガントな曲線。アール・ヌーヴォーらしさが感じられるデザインです。 素材はゴールドギルトで本金が使われています。 写真のようにチェーンを通しペンダントにしても可愛いです。 ※チェーンは付属しません。表示価格はシールのみのお値段です。チェーンも購入をご希望の場合は別途お問い合わせください。 全体的にコンディションは良好です。小さな傷や金属部分のくすみはアンティークの風合いとしてご理解をお願いいたします。 メイン写真をクリックすると拡大イメージをご覧いただけます。 サイズ - チャーム20x14x23mm 素材 - ゴールドギルト 時代 - 19世紀末 国 - フランス