□と◯が交互に連なる1930年ごろのヴィンテージネックレス。丸カンを使わずにコレットとコレットをつなげており、すっきりした見た目のデザインに仕上がっています。その特殊な構造は当時製造メーカーが特許を出願していたようで、Patent Pendingのマークが小さく台座に刻印されています。 写真のように、中央にさがる３つのドロップのうち中央のガラスの根元がやや欠けているためお値段を下げています。メタル部分のくすみや小さな歪みはヴィンテージの風合いとしてご理解をお願いいたします。メイン写真をクリックすると拡大イメージをご覧いただけます。 サイズ：ネックレスの長さ400mm、スクエアグラス8x8x4mm、ドロップグラス9x11x5mm 素材：ガラス、メタル 時代：1930年ごろ